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TOBE東京ドームライブ2024制作開放席ある?メールはいつ届く?

TOBE東京ドームライブ2024制作開放席ある?メールはいつ届く? TOBE
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2024年2月9日、FC先行申し込みの当落発表がありましたね。

続いて追加の復活当選の発表が2月21日にありました。

ファンの方々の喜びの声や残念なコメントも多数見受けられましたね。

これから残された道は「一般販売申し込み」ですよね。

いやいやまだありますよ!

ファンクラブ加入者の最後のチャンスがあるんです。

この記事ではTOBE東京ドームライブ2024制作開放席ある?メールはいつ届く?と題しておおくりします。

<この記事でわかること>
TOBE東京ドームライブ2024制作開放席ある?
TOBE東京ドームライブ2024制作開放席当選メールはいつ届くのか?

 

TOBE東京ドームライブ2024制作開放席ある?

ずばり制作開放席はあると予想します。

その理由は必ずライブを制作する会社は「余裕のある機材スペース」を作ってあるからです。

 

制作開放席とは?

まず「制作開放席」とはどんな席なのでしょうか?

コンサートやライブで必要なのが各種機材ですよね。

何万人も動員するドームは特に音響機材や映像機材がないと隅々までアーティストの声や楽器の色が届きませんので必要不可欠な道具です。

たとえクラシックのコンサートだとしても拡張器は使用なくても少しでも良音で録音するために各種機材が設けられています。

ましてやロックだと音響機材、映像機材だけでもかなりの台数が持ち込まれます。

よって客席の一部分のエリアを機材設置場所として最初から用意しておきます。

ドームレベルのコンサートだと機材設置場所も数箇所設けられていると思います。

そして本番が近づきどんな機材が必要かが決定したら余分な機材設置用スペースが必要無くなりますのでそのスペースに客席を作ってFC会員当てに販売するのです。

「制作開放席」とは「機材を設置した時に余ったスペースを客席として開放する席のこと」です。

 

制作開放席はラッキー席?

もちろんTOBE東京ライブ2024の会場でも本番近くなれば機材の空きスペースは生まれるはずですよね。

しかも東京ドームですので制作開放席はアリーナよりも多い数の席が開放されると予想されます。

特に機材設置場所はステージ全体が見えなかったりする弊害もありますので視界の邪魔にならないよう余裕を持ってスペースを取っているんじゃないかと思います。

FC会員にとって最後のチャンスであるこの「制作開放席」はまさに「ラッキー席」なのです。

そして一般の席よりも「制作開放席」はライブ制作者側の熱量も十分に伝わり貴重な体験ができること請け合いですね!

まだチケットをゲットできてないファンクラブ会員の方がこの席で観れることを心から祈ってます。

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TOBE東京ドームライブ2024制作開放席のメールはいつ届く?

制作開放席は早くても各公演当日から10日前ごろだと思われます。

その後FC先行チケット申し込みをして落選した人の中で抽選して選ばれた人へメールが送られてきているようです。

でもメールしきた方でも行けない人がいるからその後また抽選になってしまうケースもあるようです。

ただし、抽選とは言っても東京ドームなので関東エリアにお住まいの方とかが優先になるのではないでしょうか?

本番まで1週間しかないのに飛行機やホテルの手配は難しいからです。

でもあくまでも公平さに重点をおくならば平等に抽選している可能性もあります。

とにかく最後まで諦めずにメールが来るのを待ちましょう。

 

まとめ

TOBE東京ドームライブ2024制作開放席ある?メールはいつ届く?というテーマでお送りしました。

TOBE東京ドームライブ2024制作開放席あるのかな?

メールはいつ届くのかな?

まとめてみます。

  • TOBE東京ドームライブ2024制作開放席は「ある」と予想
  • TOBE東京ドームライブ2024制作開放席メールは公演日の1週間から10日前と予想

皆様の幸運を心からお祈り申し上げます。

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